みなさんこんにちは。 大阪堀江のヘアサロン、ヴァンデヴェルデの盧です。
もうすぐこの方のドキュメンタリー映画が公開されますね。
RAF SIMONS [Dior and I]
ラフが初めて手がけたディオールのオートクチュールコレクションの舞台裏に迫るドキュメンタリー。
3月14日公開。
このお方、私たちの短なところでお世話になっているかもしれません。
ラフ自身アディダスのスタンスミス好き。
シグネチャーブランドとコラボしており最近復刻されたのも、ラフのおかげかもしれないですね。
私自身ラフ信者の1人だったのですが、当時から受けてた印象は時代が彼に追いついていないということです。
早すぎて理解されにくということなのですが、その2年後には他のブランドで「あの時のラフっぽいな」なんて事が多かった気がします。
ある時は「テロリストルックを広めたいのか」など批判され、そんな彼が今ではディオールのクリエイティブディレクターに。
あの時批判したやつ出てこいって感じです。
…少し熱くなってしまいましたw
オートクチュールを創っていくCM見ただけで涙腺崩壊ですので皆さん見てください。
仕事に対する姿勢、先見的な発想、尊敬します。